極上の『美しい空気感』を!♯プレミアムフライデー

第1回目のプレミアムフライデーが終了して2週間が経とうとしている。

経済産業省も、また私たちプレミアムフライデーに何らかの形でかかわっている者も、今の賛否両論、様々な意見が出るであろうことは想定内であった。

絶賛する声も極端だとは思うが、この施策を親の仇のように嫌い、様々なネガティブな意見や感想を並べるのもどうかと…。

そんな中で、働く側の時間的対応の取組みとして、とりあえずプレミアムフライデーに参加してみよう、というスタンスで2月24日(金)を迎えたある企業の生の感想が面白い。

ここでもネガティブな意見は多く、課題がたくさん露呈した部分もあるが、「プレミアムフライデーをやってよかったと感じた点」というアンケートの回答が、この施策の今後に《的確な光》をあてているように感じるので、以下に紹介させていただく。


【プレミアムフライデーをやってよかったと感じた点があれば教えてください】

「16時に保育園の子供のお迎えに行けました。日が高いうちに元気で笑顔の子供をお迎えできた瞬間はとても感動しました。このプレミアム感は何物にも代えがたい。」

「平日の昼間に遊ぶ、という非日常が楽しめた。」

「明るいうちにオフィスを出る罪悪感は楽しい。長時間労働改善のため、日頃の業務内容や働き方を見直すきっかけにはなったと思う。」

「いつもと違う街の雰囲気を味わえた。」

「早く帰ることはいいことだと思うし、目指すべきことだと思う。できるできないはどうあれ、そちらの方向に皆の目が少しでも向いたならよかったんじゃないでしょうか。」


なんとなく、あたたかくて、ゆったりとした『美しい空気感』が見えてこないだろうか。

もしかしたら、「消費の喚起」とか「働き方改革」といった目的とは一線を画す、この得体のしれないプレミアム感が日本人の心に刺さるのではないかと…。

1ヶ月間働く中の1~2時間、このわずかな時間が生む効用としては十分すぎると思うが…。


2回目以降のプレミアムフライデーをどうとらえてどうアクションするのかはそれぞれの自由だが、一度ポジティブな考え方に舵を切ってみるのも選択肢としては「あり」で、そこで『美しい空気感』に触れることができるかもしれない。

3月のプレミアムフライデーはもうすぐだ。


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毎月月末金曜はプレミアムフライデー。 仕事を早めに切り上げて、 普段できないことに挑戦したり、 なかなか会えない友達や家族と話したり。 明るい街を散歩してみたり、 仲間とスポーツを楽しむのも気持ちいい。 夕方からゆっくり食事を楽しむのも、 ちょっと遠くの街へ2.5日旅へ出かけるのも素敵。 日本中で、いろんな豊かさが始まる、 プレミアムフライデーの様々な取り組みをお知らせするサイトです。